ホラーな恐怖

昨日25日の朝は、「今世紀最強級」の寒波が来ていたらしい。

今世紀、って。。。いやいや、今世紀に入ってまだ10数年しか経ってないのに、それはさすがに言い過ぎじゃん?と思うんだけど、、、

 

ま、それはともかく当地でも、シベリア?って感じの「-19」を叩きだしてくれた。。。

 

でも、もうここまでくると、慣れというか覚悟というか、諦めというかネタというか、もう笑っちゃうほどである。

しかし今朝、笑えないことを発見した。

 

昨朝に引き続き、今朝も相当冷え込み、その2日連続の寒さを経たコンタクトレンズが保存液ごと、完全に凍っていたのだ。。。

(写真じゃ分かりづらいかもしれないけど)

 

えーーーー!?

 

もちろん部屋に、それも居間に置いてあったのに。表面にうっすら氷が、、、じゃない。底までカッチリ氷の塊になっていた。

 

・・・ときどき、寝てると明け方に頭が痛く目が覚めることがあった。目の奥がキーンとした頭痛。顔を触ると、顔面がすっごく冷たくなってる。

 

「もしかして眼球内の涙とかの水分が凍ろうとしている!」と、寝惚けながらホラーな恐怖を感じたことがあった。

もっとも、起きてから冷静に考えれば、さすがにそりゃないだろう、と自嘲していたのだが。。。

 

しかし、涙成分であるコンタクト保存液が完全に凍る。

ってことは、眼球の涙も。。。。

 

今夜からより深く、より深く、布団に潜り込んで寝よう。

目玉を凍らせないために。。。